【yoninns】「古着を古着で終わらせない」プロジェクトレポートVo3

「SPINNS」と「屋久島おおぞら高等学校」「KTC おおぞら高等学院」による
不要となった古着の回収ボックス設置プロジェクト、各キャンパスの代表生徒の皆さんと3回目のMEETINGを行いました。

■プロジェクトについて
「古着を古着で終わらせない」というテーマのもと、昨今環境問題としてあげられている不要衣類の廃棄による焼却、埋め立て問題を解決すべく、全国のキャンパスに「古着回収ボックス」を設置。
回収した古着をSPINNSにて選別し再販売・リメイク販売をおこない、新しいユーザーの手に届け、再循環させる取り組みとなっています。

今回もアイスブレイクからスタート。
それぞれグループに分かれて『最近ほっこりしたこと』について話しました。
意外とほっこりした瞬間って身近にありますよね。
みんなからも色々な話を聞かせて頂きました。

その後、SPINNSのオンライントークイベントも開催、今回で第二回目ということで
SPINNS広報担当、宮崎(みやぽよ)よりおはなしをさせて頂きました。

テーマは～古着で「まち」を楽しく～

今までの仕事内容にはじまり、

現在の活動に至るまでの経緯、

色々な場所に行ってSPINNSを知ってもらう活動をしていた宮崎(みやぽよ)は

現在、

新潟県三条市に誕生したコラボレーションショップ

浪漫亭〜RomanTei〜

佐賀県武雄市に誕生した「古着屋×コミュティスペース」

TANEMAKI

の運営を行っています。

そして、次のチャレンジとして

現在は福岡県の高校で部活を作って活動をしています。

そんな宮崎(みやぽよ)が皆さんへのメッセージ。

ぜひ今後の活動のお役に立てればうれしいです。

今回も最後は記念撮影を行いました！！

そして、前回に続き全国のキャンパスが古着の回収ボックスを設置してくれました。

来月以降も設置キャンパスをご紹介させて頂きます。