スピンズ水戸オーパ店ができるまで

スピンズ水戸オーパ店ができるまで

昨年の4月26日オープンのSPINNS水戸オーパ店のオープンに向けての取組みの話です。

今回のオープンはいつもと違うお店作りを始めています。

いつもと違う点は水戸オーパさん協力の元、スピンズが好きな学生さんに集まって頂き、一緒に新店を作ろう!って感じで進めました。

 

 

始めた理由は、、、

スピンズの想いに「地域に根ざした愛されるブランド」というビジョンがあります。

 

このビジョンを僕なりにかみ砕いた時に出て来た答えは、、、

「この店、私の店!」って思ってもらえる事。

じゃあ、どうすれば良いか… 「自分たちで作ったら良いんだ!」って思いました。

学生時代の工作や部活なんかでも自分が作った作品や汗水垂らした練習なんかが良い思い出になり、愛着が湧きますよね!

その感覚をお客さんに味わって欲しい訳ですね!

「これ、私が作ったお店!」なんて言って貰えたら成功ですね!

また、最近のお客さんの思考って…って考えた時に、、、

同じような物が溢れてる世の中でお客さんの価値になるものは何か…

作る!というか「体験する!」

という事が価値になる時代じゃないかなって思います。

(その次は人、コミュニティの時代と言われてますが…)

バーベーキューは味よりも作ってる過程が楽しい。だから、バーベーキューをしたくなる。という原理です。

 

先週までで2回会議を行いましたが、熱量がヤバイ!

ワクワクしながら参加してくれて宿題もやってきてくれます。

また、僕は京都に住んでるので、instagramの非公開ページを作ってみんなとやりとりしています。

オンラインとオフラインを行ったり来たりします。

 

 

そして、

OPEN間近の最終日はスタッフと一緒にみんなでお店を作る事をやりました!

出来上がりつつあるお店を見学。

木の板をみんなで色塗り。

 

そして、1日目の最後はバイヤーとの交流会。

 

みんなからお店の作り方や進路について聴かれる。

交流会ではバイヤー達が真摯に向き合って意見を聞いて答えてくれました。

そして、夜の帰りに高校生からLINEが来て、、、

「自分の進路の参考になりました。」

というLINE。

スピンズで色々教わり人生観が変わったバイヤーの仲間達の言葉が小さいかもですが水戸の高校生のきっかけを作った瞬間でした。感動しました。

無茶振りで売り場作り体験も。

 

その後のSNSでは、、、

むちゃくちゃ告知してくれました。

 

自分たちが作ったお店を自慢してくれています。

自分ごと化。になったのだと思います。

これからのお店の在り方のヒントになる出来事でした。

与えるのではなく共創するお店。

お客さんも一緒に参加する事。

こういう事の繰り返しが永いお付き合いが出来るお店になるんだと思いました。

2019年4月26日には参加してくれたたくさんの高校生もお祝いに来てくれました。

最高のスタートをきれた水戸オーパ店でした。

そして、間もなく一年。
こんなメッセージをその時に参加した高校生からいただきました。

 

 

スピンズのミッションは、、、

 

「主張が明日をつくるきっかけに」

 

まさにSPINNSのミッションに少しづつ共感してくれた仲間が出来た瞬間でした。

こんなことを色んな地域で巻き起こせて(SPIN)行ければと思います。

 

何よりも自分自身が成長を感じる出来事でした。


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