スピンズNEWブランド MOSHPITの裏側。

ー LIVEをコンセプトにしたMOSHPIT(モッシュピット)

今までにSPINNSでは、LIVEイベントや、有名アーティストとのコラボレーションを行なってきた。
しかし、「MOSHPIT」はひと味違う。さらに追求し、「LIVE」をコンセプトにしたブランドである。
ライブファッションの提案やポータルサイトでのバンド情報の配信、バンドとのコラボグッズ、オリジナルグッズ、
イベント等を展開し様々なミュージックカルチャーを「MOSHPIT」から発信していく。

今回はMOSHPITの発案者で、スピンズのグラフィックデザイン(店頭のポスターやPOPなど)を担当している、 アイスさんにお話をうかがった。

古着も、音楽も、スピンズのデザインも好きだった。それで、好きなことを仕事にした。

ー 店頭に貼っているポスターやPOPなどを担当しているとの事ですが、なぜSPINNSで働こうと?

ー アイス 服が好きだったんですね。特に古着が。 で、デザイン系のアルバイトを探してたんですけど、スピンズのデザイン部がたまたま募集がかかってて。 当時貼ってあった京都店(京都府)のスピンズのビジュアルがすごいかっこ良かったんです。 ストリートっぽくて、ゴチャゴチャしているやつなんですけどね。 他にも、いろいろ作っている物に憧れて…自分にとってのツボにはまったんです。 この仕事面白い・ここで働いていってそういうの作りたいと思ったんです。

ー 気持ちがすごく強かったんですね。自分から何か企画しようと思ったのはいつ頃?

ー アイス 2013年の夏ぐらいかな…。 入社が2011年なんですが、最初はデザインの仕事がしたくて夢中でした。そこから、仕事の合間に個人的にコンペに出してみたりしてて。 その1つに、音楽フェスのコンペがあって。自分が音楽が好きだからという理由で応募したんですけど…入選しちゃったんです。

ー 笑!! …ばれませんでした?

ー アイス テンション上がってて…自分から言ってました(笑)
上司にそのコンペのことが知られて、「お前、それを仕事に活かせ!!」って(笑) そう言ってもらえた事で「せや、これを本当に仕事にしたったらええんや!!」って思えました。

ー そして、形になったのが【 MOSHPIT 】だった?

ー アイス そうです。時間かかりましたけど…企画書をまとめました。「何を作ったらいいんやろうか」って。SPINNSで何が出来るかなって。 SPINNSのコンセプトって、ユースカルチャーをライフスタイルとして提案するお店。 自分の好きなこと、出来ることが前提だったからロック(音楽)は外せない。 そして他がやっていないような、”ファッションとロック(音楽)”をテーマにしたブランドにしようと最初は思ってました。

ファッション×LIVEをライフスタイルに落とし込むこと。

ー 実際のコンセプトは “ファッション×LIVE”ですよね?

ー アイス はい。ロックだけじゃなくて多ジャンルの音楽を入れたかった事と、LIVEの意味が”生きている・生活・充実した生活をする”そういう意味も含めたくて変えました。それと、SPINNSのコンセプトから外れない様に。 LIVEの時だけじゃなくて、ライブファッションを日常でも着れるファッションを提案をしようって。

ー なるほど…。ブランド名のMOSHPITの意味とも関係があるんですか?

ー アイス MOSHPITのMOSHって、ロックコンサートで見られる現象の1つなんです。
もみ合うようにして踊るとか押し合ったり、体がぶつかることなんですが、その中心の最も激しい場所がMOSHPITというんです。それって一種のカルチャーだと思うんです。楽しいし(笑)それで盛り上がってるんです。そんな現象になってくれるブランドになれればなと…。ロックよりなネーミングだったかな…。

ー そういえば、ちょっとロックなギターを持っているキャラクターがいますよね?

ー アイス あぁ、ピットくん!!

ー ピットくん?

ー アイス …内輪でそう呼んでるんですけどね。…爬虫類なんです。いつもはおとなしそうにしてるけど、いざとなると凶暴だったりする所を、人間に例えると、LIVEの時だけテンション上がって暴れる様に楽しむ人の様子とかに似ているなと思って。

ー それで、爬虫類のキャラクターに…。

ー アイス はい。話を戻しちゃうんですが…。今、出来上がってる、ライブファッションにプラスしてもっとオシャレに、もっと楽しくファッションを提案していきたいって言うのが、SPINNSでやる意味なんです。これからMOSHPITは2つの提案をしていこうと思ってます。

1つ目は、LIVEやフェスで着ていけるファッション、自分たちの実経験による「あったらいいな」「本当に欲しい」商品販売。 (LIVEに着ていきたいファッション)

2つ目は、スピンズのお客様が、ライフスタイルに取り入れられるライブファッション商品・コーディネートの提案。
(ライブファッションが落とし込まれた、日常的に着れるファッション)

ー どちらかの提案が現在発売中の商品に落とし込まれているんですね?

ー アイス もちろんです。 LIVEやフェスで着ていけるファッションとして、やっぱりバンT(バンドTシャツ)は外せない。
バンTは、イラストとかかすれた文字のイメージが多くて、まず作るならこれだ!!と、ゴリ押ししました!! 実際にフェスで着てもらいたいので、踊ったり、体をゆらしたり、野外だったりという状況を想定して、汗染みが気にならないモノクロのアイテムにしました。

ー バンTの用途でMOSHPITを認知してもらう戦略ですね。

ー アイス このバンTの狙いにもなってる”実際にフェスで着てもらう”ですが、…実際のフェスに着ていってくれた方もいたんです!!!(Instagramで見つけたそうです。)
むっちゃ嬉しかったですよ!!もう、死んでもいいと思ってしまいました!

ー それは本望ですよね!! もっと広がってくれれば…と思ってしまいますよね。
  では、次にラグランTシャツですが・・・

ー アイス ラグランTシャツは、”ライフスタイルに取り入れられるライブファッション”の商品です。
LIVE会場では、暑くなるからあんまり長袖は着ていかないのですが、今(10月)の季節長袖が欲しいと思うし、バンドをしている人が着ていたりするアイテムなのがラグランだったんですね。

ー 音楽をしている側=ライフスタイルの提案?

ー アイス そうですね。最初どうデザインしようか迷ったんです。 バンドさんのTシャツはそれだけで価値が出るけど、ブランドの価値を見出せるデザインにしないと…っと悩みまして、 ブランド名の通りMOSHPITの様子をそのまま描きました。

ー これが現象のMOSHPITだ!!ということですよね?

ー アイス このイラストも私が書いたのですが、一応色んな人を描きました・・・!!よく見てみると跳んでいる人もいるし、人の上に乗ってる人も…。

ー これだけ人が描かれているなら、自分と似ている人がいるかもしれないですね!
  では、最後にこのビッグトートですが…

ー アイス このトートの特徴はやっぱり大きさ。これにも理由があって。 遠征でフェスやLIVEに行く人の為、またバンドマンの機材を持ち運べる様に”大きめのバッグ”にしました!

バッグにも種類がありますが、リュックではなくトートにした理由が 肩にかけた時のシルエットが良くて、ファッションの視点から見ても普段使いが出来る、 また、LIVEにいく、バンドマンの為にも使い勝手もいいものを…と考えて、ビッグトートにしました。

プリントしているイラストですが、エフェクター(ギターの音を変えるペダル式の機械)にしてみました。 バンドマンにはすぐ分かるイラストにしてみました。

ー 実際にビッグトートを使っているバンドマンに聞いたのですが、
  機材を1つにまとめるのですごく使い勝手がいいと聞きました!!

ー アイス 実際私も使っているのですが、このビッグトートはバンドマンに興味を持ってもらえる商品かなと自負してます。
あと、買い物にもちょうどいいですよ!!キャベツとか長ネギとか余裕で入ります(笑)

ー 確かにちょうど良さそうです(笑)
  さて、このオリジナルアイテムには共通点がありますよね?

ー アイス トカゲとギターのタグを付けています。ちょっとしたこだわりです!!
ぜひ、実際に見ていただければ幸いです…!!

自分がライブに行って、感じて。MOSHPITとコラボしたいと思った。

ー では、オリジナル商品をお聞きしたので、コラボ商品についてお聞きします。
  SHANKさんはどのようなバンドなのでしょうか?

ー アイス 長崎出身のスリーピースバンドで、長崎のライブハウスから始まり、今では全国地区のライブハウスや大きなフェスで活躍しています。

ー SHANKさんとのコラボをするに至った経緯を教えてください。

ー アイス 元々知ってまして…自分が一番好きなバンドさんなんです。それと、一緒にMOSHPIT企画を進めてくれているバンド好きの子が、 いろんなライブに行っている中で、対バンとして出演していたSHANKさんを知り、ファンになっていたのがきっかけです。そこから、SHANKさんの「Two sweet coffees a day」という曲のPVをみて、これは、このブランドに合ってる!!コラボしたい…!!と思いました。

ー PVでは、ステージが中心にあって、周りにお客さんがモッシュしていて…
  ブランド名とマッチしますね。

ー アイス そうなんです。PVをぜひ見て頂きたいです!

ー 商品のお話ですが、なぜ魚のイラストなのでしょうか?

ー アイス こちらも、Tシャツとラグランのデザインは私がさせて頂きました。 SHANKさんのアルバムタイトル「baitfish attitude(直訳:餌になる小魚の主張)」からイメージして制作をしました。 アルバムのジャケットが魚の骨のイラストなのですが、それをMOSHPIT風にデザインしてみました。 イベントでも物販をして頂きました。

ー それはすごい…。ぜひ、取り扱い店舗でご確認して頂きたいですね。
  また、今後もコラボ等あるかと思いますが、それはまだ秘密ですか?

ー アイス ヒミツです(笑)

ー えー!!残念です(笑)

これからも、実体験を商品に落とし込み、ファッションを楽しみたい。

ー 最後に、ここまで読んでくださった方へ一言お願いします。

ー アイス 今後も、LIVEでの実体験を元に商品をお届けします。 LIVEやフェスでも、高いファッション性でコーディネートも提案出来て、持ち物を気にせず集中して楽しめる商品、 また、普段でも楽しめるような商品を展開していきたいと思います。 今後のコラボアイテム・オリジナル商品の発売を、お楽しみにして頂ければと思います。

SPINNSメルマガコラムvol.2はいかがでしたでしょうか?
前回のメイク講座とは打って変わり、新しいブランドMOSHPITの裏側を紹介致しました。
なかなかお店だけ、ホームページだけでは分からない、想いを少しでも感じ取って頂ければ幸いです。
次回メルマガコラムvol.3は11月中旬を予定しています。次回もお楽しみに…!!

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